国内株式とFXに対する個人的なメモ書き

あくまで私個人の経験即から感じた印象(必ずという訳ではない)

入口出口をしっかり決めるかつ比較的に再現性のある手法を繰り返す事の重要性はいづれも同じ印象

Contents

国内株式について

  • 株価は大口や機関(大資産保持者)の動向次第
  • テクニカル、ファンダは意味なし(ただし、窓閉め理論はまあまあ再現性あり)
  • 弱小個人や新参者は基本的に養分となる方向
  • 一般個人大勢の期待とは逆に動く(大口や機関が動かして儲ける)
  • 大口機関の動向を予想が無難

FXについて

  • MTF分析は有効(トレンドライン、レジスタンスラインなど)
  • 国内株式よりも個人に広く平等にチャンスが与えられている感(大資産保持者の独裁市場になりづらい?)
  • 国際市場イベントで一気に動くので注意(分析はお構い無し、イベント結果次第)
  • 一般大衆の動向を予想が無難

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村


サラリーマン投資家ランキング
スポンサーリンク



フォローする