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取引内容
タイトルは得したになっていますが、実際は利確してからさらに約8％近く下落していたので、気持ちは損した感じでいます（笑）
先日の社長の市場内大量売りもあり、かつ高値から始まった感があったうえ、 空売り機関としては、金男、モル癌が売り建てている中に、さらにド銀が入ってきたので 、空売りに踏み切りました。
結果、方向性はあっていましたが、びびって利確が早すぎた感は否めません。自身が持てない程、分析が甘かったと思っています。
（まあ、時価総額も数百憶、マザーズ市場なので仕手化による大暴騰の可能性も捨てきれないのでびびる事は悪い事ではないとは思っていますが…）
Entry時の目論見：先日の社長の市場内大量売りかつ前日陽線終値（高値付近）から始まった感があったので近く下落すると予想して売建
結果：約9％の下落、方向性は間違っていなかった。
考察：役員の大量売りはまあ大半は下がる？？市場外となると別の意図があるかもしれないので、難しい所…まあ、役員が自社株売ったという事実に間違いはない。あとはその事実をどう解釈するだけかな
6/12(水)引け前1時間の出来高は約30万株、前日までの機関の空売り残約20万株、日証金の売残約10万株以内とざっくり考えると、ある程度買戻しが進んでいるのかもと思ったり…まあ、わからんけど。
空売り機関の平均売建単価
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